【不労所得】簡単に株で利益をあげる方法!【勝率UP!】

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コロナ相場は投資チャンスである!今すべきこととは?

2020年3月、コロナウイルスによる騒ぎでついにダウが大暴落し、
歴史上初のサーキットブレーカーが発動しました。


これほどまでの暴落はリーマンショック以来です。



今このブログを読んでくださっているあなたはきっと、
こんな悩みを抱えているのではないでしょうか。


「すごい含み損になってしまった…。
 もう損切りすべき?」

「だいぶ安くなったし、今買えば底値で買えるかな?
でも、先行き不安で、判断できない…」


大丈夫です!


今どうすべきか・・・
ずばり!

短期なら「1~2か月様子見」
中長期的には「買い」
がおすすめです!!

今はどの銘柄も暴落しており、
投資チャンスと言えるのです。


※最終的には自己責任で売買してくださいね!



その根拠は、過去に起きたパンデミックによる暴落相場です。

歴史は繰り返す。


コロナ相場も、過去の相場と同じ動きをする可能性が高いのです。
実際の過去の株価を次の章から確認しましょう。


●目次●

SARS重症急性呼吸器症候群

2002年11月に発生し、翌年8月まで続きました。


発生から下落相場でしたが、
4月にウィルスの特定がされてから、上昇に転じています。
暴落前よりも遥かに高くなりました。

SARS 日経平均株価
SARS 日経平均株価


→約半年後が底値

新型インフルエンザ

2009年に流行しました。
SARSに比べると比較的軽く収まったためか、そこまで大きく株価への影響はありませんでした。

新型インフルエンザ 株価
新型インフルエンザ日経平均

→すぐに上昇

エボラ出血熱

2014年10月に一度下落があったもののすぐに持ち直しています。

コロナのときと似て、数か月前に消費税の増税がありましたが、
比較的景気の良い年だったことが作用した可能性があります。


エボラ出血熱 株価
エボラ出血熱

→すぐに上昇


パンデミックの規模・株価への反応からして、
一番近いのはSARSです。

複数の過去のパンデミックを総合すると…

短期的には「1~2か月様子見」(すぐにリバウンドするかを確認)
中長期的には「買い」、しかもコロナ前より株価があがる期待アリ!


長期的に上昇するといっても、
コロナで影響をもろに受ける業界は、
コロナをきっかけに長期的な下落トレンドに入ってしまうかもしれません。


今一番大切なのは、「銘柄選び」です。
来る投資チャンスで正しい銘柄を買うために、
買いたい銘柄のピックアップをしておくことが大事です。


自分一人の分析には限界があります。
プロの情報を手に入れるのがおすすめ。

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まとめ

短期:1~2ヶ月様子見て、
上昇するタイミングを見計らう

中長期:買い!半年くらいすれば、暴落前よりあがるかも!

コロナ ウィルス
ウイルス