RSIの見方を知りチャートに隠されたメッセージを読め!【テクニカル分析】
株の指数に
RSIというものがあります。
これは、トレードでも、FXでも信頼性の高い重要な指標です。
株をやるなら、
必ず覚えたい指標の1つです!!!
1.RSIとは
日本語で相対力指数といい、
一定の期間内で
「上昇と下落どちらの勢いが強いか」の指数です。
50%を中心に0~100%の間で推移し、
上昇局面では高く、
下降局面では低い数値になります。
このRSIを使えば、
初心者でも「簡単に」「高い確率で」勝つことができます。
今より勝率が2倍にも3倍にもできるかもしれません!
3.どのようにRSIを使うのか
①30%を下回ったことを確認します。
②数値が反転して上がってきた時に買います!
たったこれだけで、チャートの底で買うことができる=最高な勝ち!
という理想的なポジション取りができる可能性があるのです!
実際のチャートを見てみましょう!
紫の縦線のある日のRSIが36です。
その前日は21、前々日は5です。
また、もっと前にRSIが30%を下回ったのが、
31と注を入れた翌日からです。
30%を下回った日から監視をはじめ、
再度30%を上回った日(=紫の線の日)に買えば、
その後右肩上がりで、
「利益がうなぎのぼり」になりました!
このように、買われすぎor売られすぎを使って、
売買タイミングを図りましょう!
「上がり始めの初動」で買えるようになると、
最高ですよ!!
頻繁見れない人は、ツールを使うのもおすすめです!